「馬肉を食べて免疫力を上げる!」はあり?

「馬肉を食べて免疫力を上げる!」はあり?
 
ビタミン・ミネラルが豊富な馬肉

皆様、疲れが溜まってしまっていたり、
何やら落ち着かない世の中にげんなりしたり、していませんか?
 
疲れも落ち込みも免疫力を下げることになるので、
元気に笑って過ごしたいですね。
是非、馬刺しや馬しゃぶ食べながら!(笑
 
免疫力って、身体を防御するとっても複合的なシステムなんだそうです。
 
複合的なシステムが素晴らしく機能するためには、
規則正しい生活やバランスの良い食事、質の良い睡眠・・・という話になります。
 
こうした中で、すぐにできることの一つが栄養を摂ること。
たんぱく質にビタミン・ミネラルが豊富な馬肉の出番です。
  
馬肉には、鉄分、亜鉛、ビタミンB12、ナイアシン、パントテン酸が豊富に含まれています。
 
 
馬肉に含まれるビタミン・ミネラルの働き
 
今回はちょっと頑張って、それぞれの働きなどを調べてみました。
成分の含有量は馬肉100g中、摂取推奨量は大人の男女の場合です。
数値が入っていないのは、参考にした資料に記載がなかったものです。お許しを!
 
<鉄分>
含有量4.3mg 摂取推奨量=男性7.5mg/日、女性6~11mg/日
血液中の鉄分が不足すると、酸素を十分に細胞に届けられなくなるのだそう。
疲れやすかったり、頭痛やめまいに悩まされたり、肌荒れ、脱毛、割れ爪が気になっている人は鉄分不足かも。
 
<亜鉛>
含有量2.8mg  摂取推奨量=男性12mg/日、女性9mg/日
亜鉛不足が引き起こす症状には、味覚障害、口内炎や貧血、脱毛があるそうです。
肝臓でアルコールを分解する際にも使われるので、お酒を飲むときは多めに摂りたいですね。
 
<ビタミンB12>
含有量7.1μg  
ビタミンB12が不足すると、悪性の貧血、脳や末梢神経に障害が起こるそうです。
ぐっすり眠るためにも必要だとか。
 
<ナイアシン>
含有量5.8mg  摂取推奨量=男性14~15mgNE/日、女性9~10 mgNE/日
ビタミンB群に含まれる栄養素の一つ。
ナイアシンが不足すると、皮膚炎や下痢、神経症状を引き起こすそう。
 
<パントテン酸>
含有量1.01mg  摂取推奨量=男性5~6mg/日、女性5mg/日
糖や脂肪酸の代謝に関わる成分で、足りなくなることはあまりないそう。
不足すると、手足のしびれや疲労感、不眠、食欲不振などになるそうです。
 
<セレン>
摂取推奨量=男性30μg/日、女性25μg/日
セレンが不足すると心機能の低下、筋力低下、爪が白くなるなどの症状があるそう。
がんや動脈硬化の予防でも注目されています。
 
セレンの含有量はわかりませんが、馬肉に豊富に含まれているという話を聞いたので、入れてみます。
 
ふぅ、ちょっと難しい話になってしまいました。
 
ふだんからしっかり摂っておきたいものが馬肉に含まれていると、理解!
おいしいものは身体に良いってことですね。
 
疲れ切ってしまう前に!めいってしまう前に!
ご家族やご友人と、馬刺しや馬しゃぶを囲んでワイワイ楽しくお過ごしください。
それが、いちばんの免疫力UP法だと思います。